感じ方の違いがストレスに

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物事の感じ方は、人によって驚くほど違うことがありますね。

自分では普通のことを言ったつもりだったのに、予想もしない受け止められ方をすることもあります。

よくもまあそんなねじれた解釈ができるものだ、と驚き呆れることもあります。

お互いに相手の表情を見ながらなので、微妙なニュアンスも伝わるだろうと思っていても、予想外な反応が返ってくる場合もあります。

対面でもそうなのに、文字のやり取りが主のSNSだと、よけいに誤解されることも多くなります。

そんなひとつひとつが、けっこうなストレスになったりします。



親しい間柄の友人であっても、ときに自分の思いが届かないこともあります。

心の中のつらい問題を、ようやく乗り越えて来たことを知らない友人から、簡単な言葉で片づけられることだってあります。

あなたの心配りを、単なる心配症だと言われたり、
あなたの繊細さを、弱さだと決めつけられたり、
思いもよらない言葉を返されて、心が傷ついたことはありませんか?

平気でマイナスな言葉をかける人もいる

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中には、一生懸命やっていることを、嫉妬からなのかちゃんと評価してくれない人もいます。

努力や成果を、心なくおとしめるようなマイナスの言葉を投げかける人だっています。

苦しい思いを伝えたら、簡単に「分かる、分かる」とうなずく人もいます。

中には、簡単に励ますことができると考えて、非難メッセージに聞こえる言葉をかけてしまう人もいます。

「いつまでも家に閉じこもってないで、ちゃんと仕事につかないとダメだぞ」

心の病気で長く苦しみ、なんとか元気になろうとしていた人が、親戚の人からそんな言葉をかけられたそうです。

「おそらくそのひと言で死を決心したんだろう」と、ずいぶん昔に出動した自損行為現場で家族の一人から聞いたことがあります。

物の感じ方、とらえ方、伝え方は、それほど人によって異なります。

ちゃんと受け止めてくれる存在を忘れない

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悪意に満ちた言葉をぶつけられて、そのことに気持ちが集中してしまうと、心の傷がどんどん深くなります。

自分の感じ方や受け止め方や考え方が間違っているのかと、気持ちが揺らぎそうになるかもしれません。

しかし、そんなあなたの思いを、しっかりと受け止めている人がちゃんといるはずです。

あなたの思いやがんばりを、ちゃんと見てくれている存在を忘れずにいましょう。

心無い言葉をぶつけたり、あまりにもねじれた解釈をする人とは距離をとって、素直に感じるあなたの心をとざさないでくださいね。