ふいによみがえる懐かしい思い出

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テレビに映し出された風景を見た瞬間、遠い昔の事を思い出した経験はありませんか?

町を歩いていて、ふいに漂ってきた匂いに触発されて、昔の記憶がよみがえってきたことはありませんか?

私は、ごくたまにそんな瞬間を経験します。

忘れていた幼い頃の思い出が、そんな小さなきっかけで、いきいきとよみがえってきたこともあります。

そんな郷愁にひたることが、かつては後ろ向きだとネガティブに捉えられていた時代もありましたが、今はむしろ有益であることがわかったきました。

思い出に元気をもらう

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日々の仕事で心も身体も疲れているときなど、懐かしさは心を癒やしてくれます。

私は、年齢がわかってしまいますが、仕事で疲れ果て、深夜に一人晩酌をしているときに「むぎ焼酎 二階堂」のテレビコマーシャルの映像を見ると、なんだかとても癒やされていました。

今までのCMをDVD化して販売してくれないか、と思うくらいです。


ほかにも、映画「二十世紀少年」は、ストーリーも引き込まれましたが、レトロな細部のつくりに「あー、そうそう、そんなのあった!」と思わず声に出してしまいそうでした。

何十年間もまったく思い出すこともなかったような小さな思い出が、ふいにリアリティを持ってよみがえる不思議さは、独特の心地よさを伴います。


子ども達のアルバムをめくり、あどけない表情の息子達を目にすると、一瞬でタイムスリップしてしまいます。

大人になって頑張って生きている今の姿と重ねると、更に愛情があふれてきます。

そんな写真の中に、いっしょに必死に子育てをした、若き日の妻の顔もあります。

あらためて「ありがとう」の気持ちがわいてきます。


思い出にひたるばかりで、現実生活から逃避してばかりいては困ったことですが、思い出すことで楽しい気持ちになり、癒されると元気が出ます。

新し思い出を作る旅

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高齢者が、懐かしい昭和ミュージアム的なところに行くと、いきいきと話し出すようになり、実際に脳の血流がよくなり、認知機能も高まることがわかったそうです。

楽しかったことや、心が動かされた昔のことを思い出すことで、忘れてしまって切れてしまった脳のネットワークが、再びつながりはじめるそうです。

なにも、高齢者の若返り脳トレというだけではなく、楽しかったことを思い出すことは、若い人にとってもストレス解消になります。

つらかった時の記憶は、もっと先になればいい思い出に変る可能性もありますが、まだまだつらいと感じるのであれば、あえて思い出そうとはしないほうがいいようです。

楽しかった懐かしい記憶をたどることは、気持ちが安らいだり、自己評価を高めてくれる効果があるそうです。


未来の自分が回想して癒やされてくれるために、今生きているこの時間軸の中で、思い出をたくさん作りながら歩みたいと思います。

思い出を作る旅にも、いろんな出来事が待っているはずです。

いろんな出来事の中には、きっと素晴らしい出来事だって待っていてくれると信じて、歩みを進めてみましょう。



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