誰もが他人と自分を比較する

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他人と自分を比較することは、誰にでもあります。

特定ジャンルのことに関しては、他人を強く意識してしまう人もいます。

特定の人に関して、自分と比較してしまうという人もいます。

なんでもかんでも人と比べなくては気がすまないという人もいます。

程度の差こそあれ、誰だって他人と自分とを比較しています。

他人との比較で生きづらくなる

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他人と比較することが、向上心になり頑張れることもあります。

しかし、自分との違いをリスペクトする方向ならいいのですが、多くの場合、比較することで自分の心がつらくなってしまいます。

嫉妬の炎がメラメラと燃え盛り、憎しみに変ることもあります。

ひと昔前と違って、SNS全盛の現代は、他人情報の洪水の中で生きているようなものです。

実際の友人から、ネット上の知り合いまで、たくさんの情報が目に入ってきます。

身近な知り合いの楽しそうな様子や、きらびやかなファッションまで、休む間もなく流れてきます。

そんな他人と比べて自分が劣っていると思ったり、他人が持っている物を所有していなかったりすることで、「自分はダメな存在だ」とか、「自分はあんなレベルに行けるような才能がないんだ」というような自己否定になってしまうことが多いようです。

そうなると、自己肯定感をいちじるしく下げてしまい、生きづらく感じるようになります。

「ありのままの自分」なんてわからない

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本やネットでは、

「他人と比較して他人基準で生きれば、不幸になるだけ。
幸せになるには、自分基準で生きなければいけない。
ありのままの自分を認めることが大事」

とよく書いてあります。

しかし、「ありのままの自分」を認めることほど難しいことはありません。

成功した体験や、人から認められたことに関しては、自分で認めることができても、いろんなものを取っ払った素の自分がどんなものなのかが、実はよくわかっていないので、そう簡単に認めることができません。

それでも、そのまま放置しておくと、ますます比較項目も比較回数も増大し、よけいに気持ちがつらくなります。

嫉妬やイライラを野放しにしない

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他人と比較したことで生じた「イライラ」「嫉妬」「不快感」などの感情を、そのまま野放しにしないことが大切です。

「嫉妬したけど、引きずらないように忘れよう」

「不愉快だけど、これ以上こだわらないようにしよう」

と、意識することで、少しずつ感情をフェードアウトさせましょう。

あまり、それらの感情を分析し過ぎると、よけいに意識してしまうことになります。



「そんなに簡単に行くわけないじゃない!」
と思われるかもしれませんが、気づくたびに意識していけばだんだん変化します。

野放しにして、嫉妬や怒りをジワジワとふくらませるよりは、かなり精神衛生上よいです。


もうひとつは、人と比較してつらくなりそうなときは、楽しかったことや、今の自分の幸せを感じられることを思い出してみましょう。

そして、忘れないでいただきたいのは、

・誰でも人と比較する
・誰にでも嫉妬心はある

ということです。



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